設計
相互管理者権限と2-of-3
核の誰か一人に権限を集めない。重要な資源は二人の承認で動く。
原則
相互に管理者権限を持ちます。一人が倒れても、一人が裏切っても、団体が止まらず、奪われない構造です。
権限の割り当て(案)
| 資源 | 方式 | 備考 |
|---|---|---|
| ドメイン | 2-of-3 | レジストラは核の2名以上が管理者 |
| サーバー(Cloudflare 等) | 2名がオーナー | トークンは用途限定 |
| GitHub | Organization の Owner を2名以上 | 個人リポジトリでは管理者を分け合えない |
| Search Console/Analytics | 2名がオーナー | |
| 資金・契約 | 2名の承認 | 金額に応じた閾値を別途設定 |
有事の独裁
有事には、一人に権限を集中させる規定を置きます。ただし自動失効(例:72時間)と、事後の公開報告を必須にします(共和政と有事の独裁)。
不正のバッファ
不正は必ず起きる前提で、許容範囲を決め、超えたら当人と直接話す。全員の報酬と実績を公開して牽制する。この二つを併用します(報酬論:伝説・権利・文化財)。